カジノのルーレットは当たる確率が2分の1ではない

カジノと言えば、ルーレットを思い浮かべる人が多いと思いますが、ルーレットは楽しむ分には良いですけど、儲けるためには不向きなゲームなのです。
というのも、試行回数が少ない場合はともかく、長期的にやろうと思ったら、ルーレットはほぼ勝てないのです。
それはハウスエッジという仕組みが関係しているのですが、ハウスエッジというのはカジノ側が確実に儲かるために仕組まれている取り分のことです。
ルーレットは例えば、赤や黒、または奇数や偶数という賭け方が有名です。
これは2分の1の確率で当たるように思われますが、赤や黒のどちらでもない、奇数や偶数でもない部分というのが含まれます。
それが0という部分で、これがあることにより、当たる確率は50%を切るのです。
2回に1回ずつ当たっていけば、確かにプラスマイナス0だとしても、実際はハウスエッジの存在により、確実にカジノが儲かるようにできているので、プレイヤーが勝てる可能性はあまり見込めません。
ルーレットを1回や2回しかやらないならばまだ良いですが、何度も何度もやっていくと、ハウスエッジの力により、50%を切る勝率にどんどん近づいてしまうのです。
こういった事実を知ったうえでルーレットについて考えていくと良いと思います。